「もうちょっと待てば上がるはず…」
「損切りしたら本当に負けな気がする…」
こんなふうに、根拠もなくポジションを握りしめていませんか?
その“握力”、実は勝てないトレーダーの典型的なパターンかもしれません!
この記事では、「利確」と「損切り」をどう判断すべきか、感情に振り回されずにトレードするためのコツを解説します!
💥「握力モンスター」とは?
トレードにおける「握力モンスター」とは、含み益や含み損の状態で、必要以上にポジションを持ち続けてしまう人のこと。
- 含み益を引っ張りすぎて利益を逃す
- 含み損を抱えて「戻るはず」と祈るだけの状態
これ、ほとんどの場合うまくいきません。
📉 損切りできない人の末路
損切りをためらう人が陥るのが「塩漬けポジション」。
損失がどんどん広がって、資金が減っていき、最後はロスカット…。
よくある思考パターン:
- 「もう少し待てば戻るかも」
- 「損切りしたら負けた気がする」
- 「○○円までは我慢しよう…」→でもそこを超えても切れない
結論:感情で損切り判断すると、負ける確率が急上昇します。
✅ 損切りのコツ3選
① 損切りラインは「エントリー前」に決めておく
→ 感情が入っていないうちに、冷静に設定すること。
例:
「ドル円ロング:148.80で買い→損切りは148.40(40pips)」
→ チャートやサポートラインをもとに設定
② 損失額ではなく“トレードの正しさ”で判断する
→ 「損=悪」ではありません。
むしろ間違ったポジションを早く切れる人のほうがプロ。
③ ポジションサイズを調整する
→ 損切りにビビるのは「ポジションが大きすぎる」から。
自分が冷静でいられるサイズ=正解。
📈 利確のタイミングがわからない人へ
利確も悩みのタネですよね。
「もっと伸びるかも…」と思って引っ張って、反転してしまう…よくあります。
✅ 利確のコツ3選
① 利益目標は最初に決めておく(RRで考える)
→ リスクリワード(Risk:Reward)を1:2以上にすると◎
例:損切り30pipsなら、利確60pipsで設定。
② テクニカルで「反転しそうな位置」を意識する
→ 抵抗線・フィボナッチ・移動平均線などがヒントに。
③ 分割決済で欲張りすぎない
→ 一部は早めに利確、残りは伸ばす。
「握力」と「確定利益」のバランスが取れます。
💡 トレードに必要なのは“ルールと冷静さ”
「握力」そのものが悪いわけではありません。
ただ、感情任せの握力はトレーダーを破滅に導きます。
- 利確と損切りにルールを持つ
- チャートに根拠を持つ
- ポジションサイズは無理しない
これができるだけで、勝率よりも“資金の守り”が強くなります。
🧠 まとめ|“適切な手放し”こそ最強の握力!
- 感情に任せて持ちすぎるのはNG
- 損切りライン・利確目標は最初に設定
- ポジションサイズとメンタルは連動している
- 勝つより大事なのは「生き残ること」
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